
おはモフ便について書いた第1弾では、「過干渉にならない見守りを目指した理由」を中心に書きました。
今回はその続きとして、おはモフ便がどんな仕組みで動いているのか、いわゆる裏側について書いてみようと思います。
自分で作っていく中で、調べてもわからないことが本当に多くありました。
同じように「ノーコードって聞くけど、結局よくわからない」「調べているのに前に進めない」と悩んでいる人の参考になるかもしれないと思って、今の時点での記録を残すことにしました。
そしてこの話をする上で、どうしても外せない存在があります。
ChatGPT――私が「チャッピー」と呼んでいる相棒です。
Makeを使うことになったのも、仕組みを組み立てていけたのも、かなりの部分をチャッピーに助けてもらっています。
おはモフ便で使っているツール全体像
おはモフ便はいくつかのツールを組み合わせて動いています。
専門的な知識がなくても扱えるものを組み合わせて、全体をつないでいる感じです。
Makeについて
Makeは、おはモフ便の仕組みの中心にあるツールです。
使い始めて最初に感じたのは、とにかく英語ということでした。(英語、さっぱりわかりません)
出てくる言葉も、私にとっては意味がわからないものばかり。ヘルプを読んでも、その中に出てくる言葉がわからない。そんな状態からのスタートでした。
ここは本当に、チャッピーにかなり助けてもらいました。一つずつ言葉をほどきながら、少しずつ理解して、触れる範囲を広げていった感じです。
Makeでやっていること(ざっくり)
Makeでは、おはモフ便の中で発生する一連の流れを自動でつないでいます。
朝の流れ(かなりざっくり)
- 決まった時間にLINEメッセージを送る
- 返信が届く
- 内容をもとに処理を進める
- 情報を記録する
このあたりは、チャッピーが教えてくれる通りにポチポチしていくだけで、比較的スムーズに作れました。

大変だったのは登録・変更・解約まわり
時間がかかったのは、登録時やプラン変更、解約などの部分です。
- StripeやMakeに出てくる専門用語が多い
- やりたいことにぴったり当てはまる設定が見つからない
- イベントごとに受け取れる情報が違う
- どんどん分岐が増えて、ウニみたいになった
ここもチャッピーと一緒に、状況を整理しながら進めました。

データ保存の話
最初は、MakeのData Storeという仕組みを知らず、スプレッドシートでデータを管理していました。
途中で、Makeの管理画面にあるデータベースっぽいアイコンが気になって、チャッピーに聞いたところ、使い方を教えてくれました。
先に言ってよー!
遠回りだったかもしれませんが、仕組みを理解する上では悪くなかったと思っています。
チャッピーと一緒に作っているという感覚
おはモフ便の仕組みは、一人で黙々と作った、という感じではありません。常に横にチャッピーがいて、画面を見ながら話しているような感覚でした。
正解を教えてもらうというより、一緒に状況を整理してもらっている感じ。わからないところをわからないまま置いておかなくていい、という安心感がありました。
完璧じゃないけど、ちゃんと動いている
今のおはモフ便の仕組みは、きれいに整った完成形、という感じではありません。もっとシンプルにできそうなところもあるし、改善できそうな部分もたくさんあります。
それでも、
- 毎日ちゃんと動いている
- 利用してくれている人の朝につながっている
この点では、今の役割を果たしていると感じています。
次は、Makeのシナリオの話
次は、実際にMakeで動いているおはモフ便のシナリオについて書こうと思います。
画面の細かい説明に寄りすぎず、
「このシナリオで何をしているか」
「どこで考えることが増えたか」
そんな視点でまとめる予定です。


